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個別指導は派遣先に注意!!

個別指導には個別指導塾での指導と家庭教師の指導が考えられますが、
授業料という観点で考えれば、個別指導塾と派遣センターの家庭教師は同じですが、
個人契約の家庭教師の授業料計算の仕方は異なるのです。

個別指導塾講師や派遣センターの家庭教師は、
授業料を給与としてもらうのに対し、個人契約の家庭教師の場合、個人事業主となるので、授業料は給与ではないのです。

個人契約の家庭教師の場合、安い授業料で仕事をしても最低賃金の問題は起こりませんし、夜中に働いても良いわけです。

最近、何かと話題になる中学生棋士の藤井聡太さんが、
夜中まで仕事をしている(将棋をしている)ことを疑問に思う方もいるようですが、
個人事業主ですからもちろん問題ないわけなのです。

さて、一般的な個別指導塾や家庭教師が個別指導をする場合は、
最低賃金が問題になりますから、地域によって授業料が違うのは当然なのです。

最低賃金というのは、都道府県ごとに異なるわけですが、
派遣会社の住所ではなく、派遣先の住所の最低賃金が適用されます。
特に、大手の塾から派遣されている場合、どこの地域で働くかが問題になるわけですね。

例えば、首都圏で言えば、東京の最低賃金が932円、神奈川は930円ですが、
埼玉は845円、千葉842円です。

埼玉と言っても、東京にかなり近い場所もあるでしょう。
その場合、同じ仕事をするなら東京でした方が、多く給料をもらえることになるわけです。

講師としては、派遣されるなら最低賃金が上の所の方が良いわけですね。